
| 4. きものリメイクしましょう。 ー眠っていた着物が生まれ変わりますー 古い着物は裄や着丈が足りないので次の世代で着られないことがよくあります。 大人用には無理なものも、子供用に仕立て直しすることができます。 1、 七五三のきもの (おばあちゃんの色無地と名古屋帯を七五三の四つ身と祝い帯に) |
||
![]() |
水色の四つ身は5歳のお嬢ちゃん用です。 おばあさまの水色の色無地を仕立て替えました。 あげを直して7歳にも着られます。 おばあさまは最初に、絞りの羽織をお持ちになってご相談くださいましたが、 5つの子のきものを作るには、用尺が足りませんでした。 そこで他のお着物を見ながらいろいろお話して、2枚お持ちのピンクと水色の 色無地のうち、お嬢ちゃんの好きな色の水色を使うことに決まりました。 3つになる妹さんもおられるので、2年後はピンク色の色無地でおそろいを 仕立ててあげたらかわいいですね、とお話しています。 この帯は、八寸名古屋帯。(厳密に言えばしゃれ着用の帯ですが) 地色と柄が可愛かったので利用することにしました。実は柿の模様です。 帯飾りをつけると華やかさが増します。 帯は、切らずに結び帯に加工してあるので、もとの名古屋帯に戻すことも 可能です。 小物(帯揚、帯締、しごき、はこせこ、扇子、草履など)は全て新しいもので コーディネートしました。 |
|
![]() |
||
![]() |
例えば丈が短く、そのままでは 着られなくなった羽織は眠っていませんか? 羽織からも図のようなリ・メイクが楽しめます。 |
| ←1.仕立て直ししましょう。・next→ |